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「赤坂プリンス クラシックハウス ラ・メゾン・キオイ La Maison Kioi」(赤坂見附)☆優雅なアフタヌーンティータイム


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一休.comに登録されているお店なので、味はお墨付きです。

恒例のスイーツ会、今回はホテルや商業ビル内ではなく、多分初めて、
一軒家レストランのアフタヌーンティーに伺いました。
一休から予約していきました。

永田町から行ったのですが、かなり迷いました。
地下鉄から直結するビルの上にあるのかと思っていました。
確かに同じ敷地といえば敷地なのですが、地上に出た後、そのビルとは違う立派な建物です。
目印は白いトナカイみたいなオブジェがあるので、その子を越えた向こう側に入口があります。
そこにたどり着けず通りがかりの警備員さんに聞いて教えてもらいました。

その建物自体も大きいので、最初、これ?と思って行ってみたのですが、
入り口の逆側に行ってしまったり。
おかげで遅刻しました。
赤坂見附から行った人は迷わなかったみたいです。

奥の窓際の席に通されます。
席自体はそんなに広くなくて、4人で二テーブルなのですが、狭いのでお皿の置く場所に困ったりする感じです。
工夫をしておいてもらいました。
他にもアフタヌーンティーやお茶を楽しむ方達がいて、ティータイムの時間ですが、
かなりテーブルは埋まっていたと思います。

Collage202019-07-282012_55_10.jpg

まずは紅茶を選びます。茶葉のサンプルを持ってきてくれて、香りを嗅ぎながら、選びます。
確かメロンの紅茶などもあったと思います。

アフタヌーンティーのタワー到着。
今日のメンバーの中にお誕生日が近い人がいたのでお誕生会も一緒にやりました。
予約時にコメントに書いていただけだったのですが、アフタヌーンティーに
若干無理やりロウソクをつけてくれて、お祝いしました。
ご本人にも喜んでもらってよかったです。

3段あるお皿の中、あなたはどこから食べますか?
私は最初にご飯系のものつまみ系のものを食べるんですよね。
スイーツを先に食べてしまうと口の中がスイーツモードになってしまって、
ご飯系を食べられなくなってしまうから。

フィンガーフードぐらいがちょうどいい。
3段のお皿の品々を順番に味わっていると、スコーン到着。
アフタヌーンティーといえばやっぱりスコーンですよね。
私が大好きなクロテッドクリームとジャムがやってきました。

スコーンはおかわり自由とのことで、食べ終わった後に店員さんが声をかけてくれました。
皆、紅茶のスコーンをもう一つずついただきます。
クロテッドクリームやジャムもお願いしたら追加で持ってきてもらえたのでしょうか。
その発想がなく、残り少ないクリームたちを分け合っていました。

その後も結構長居して、ディナーの準備が始まっているのですが、
特に催促されることもなく3時間ぐらいのんびりしてしまいました。
天気もよく窓から景色も素敵で、のんびりした時間を過ごすことができました。
フォークやナイフが足りなかったり、おしぼり頼んでも数がこなかったりというのもありましたが、
許容範囲です。
非日常の空間で気分転換できました。
ごちそうさまでした。



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ラ・メゾン・キオイフレンチ / 永田町駅赤坂見附駅麹町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4



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